厳しい品質基準に確かな翻訳技術で応える

気合いとやる気だけで高品質な翻訳は作れません。依頼者の厳しい基準を満たすため、Frontierは様々な技術を組み合わせ、最高の結果を出します。

Frontier独自の基準 翻訳の品質について

Frontier独自の基準

翻訳は規格化された工業品ではないので、10社がやったら10通りの様々なレベルの翻訳が出てきます。料金に大きな差が生まれるのはそのためです。やり方にしても決まった方法はなく、翻訳会社の数だけ進め方があります。Frontierは常に高い品質を提供するため、お見積もりから翻訳の納品まで、独自の方法とプロセスに従って翻訳を進めています。お見積もりや翻訳のご依頼をいただく前に、それぞれのプロセスを一度チェックしてください。

Frontierの翻訳プロセス
  • コンピューター解析
  • ステップ 1 - コンピューター解析

    料理は目分量でも問題ありませんが、設計図の寸法や薬の調合は正確に量る必要があります。翻訳も同じです。翻訳量は料金、納期と品質に影響を与えますので、Frontierは正確性を重視しています。私たちはページ単位や文字の目測ではなく、原稿をコンピューターで解析して、画像が多い原稿でも正確な文字数を弾き出します。

次のステップ
  • 翻訳ツールを使用した翻訳
  • ステップ 2 - 品質と効率性を支える翻訳ツール

    “翻訳”というと、学生のころ外国語の文献や資料とにらめっこしながらWordに書き留めていったことをイメージすると思います。しかし、プロの翻訳となると話が大分変わります。大量の文章を素早く、正確に翻訳する必要があります。しかも、その翻訳は自分の資料程度ではなく、人に読ませるものです。下手な文章は出せません。限られた時間の中で最高の文章を出すため、プロの翻訳者は様々な翻訳支援ツールを駆使する必要があります。

    Frontierは業界をリードするStar社のTransit NXTやSDL社のTrados Studioに対応しています。高品質な翻訳を出すためには、このような翻訳支援ツールは必要不可欠です。テキストエディタ―だけで翻訳するのはティースプーンで建設現場を掘るようなことです。不可能ではないが、私たちはやりません。

次のステップ
  • Xbenchを使ったチェック
  • ステップ 3 - コンピューターの精密なチェック

    人間にミスはつきものです。出来上がった文章を何回読み返しても、ミスに気づかなかったり、問題を見落としたりすることがあります。翻訳の品質管理はその特性を認めることから始まります。

    Frontierはその特性を痛いほど理解しています。100以上の項目を頭に入れてチェックすることも無理だと分かっています。そのため、私たちは形式言語理論に基づいた独自のチェックリストを開発し、コンピューターで一文字も逃さずにチェックしています。工場など製造ラインのカメラが無数の対象から瞬時に不良品を検出し、別のレーンに分ける映像を見たことありますか?あのようなイメージです。その検査スキームに提供されたスタイルガイドや用語集を組み込むことができます。

次のステップ
  • 人間による最終レビュー
  • ステップ 4 - 人間の最終レビュー

    コンピューターで様々な項目を完璧にチェックしても、翻訳のまとまりがおかしかったら意味がありません。Frontierでは最後に人間が最終査読を行います。文法やスペルミスなどのマイナーな問題が既に解決されている状態なので、最終レビューアは意味や文章により多くの時間を割くことができます。つまり、翻訳の品質がさらに高まります。

次のステップ
  • 翻訳後のDTPにも対応
  • ステップ 5 - 翻訳後のDTPにも対応

    Webサイト、カタログやパンフレットなどは翻訳されると文章の長さが変わります。場合によって文章が元の枠を超えたり、画像の上に溢れたりすることもあります。そのとき、DTP(レイアウト調整)が必要です。レイアウト調整はIllustratorやInDesign、Photoshop等の知識を持っているプロが行いますが、訳文を理解できなければどこで文章を区切ればいいか判断できません。

    そのため、Frontierは翻訳後のDTPにも対応しています。その言語を理解できる翻訳者がレイアウトを調整することで、レイアウト調整のミスを防ぐことができます。

翻訳の品質について

翻訳の品質において、“普遍的”で“絶対的”な基準は存在しません。なぜなら、品質は翻訳を依頼する人や読む人(ターゲット)によって変わるからです。世論調査で度々取沙汰される「とんでもございません」は面白い例です。例えば、翻訳を“とんでもないことでございます”(本来の正しい言い方)としたところ、「それはおかしいから“とんでもございません”に修正してください」という場合です。“言葉は生き物”で読む人の“好み”によって捉え方が大きく変わることを考えると、白黒がつかない話です。

時間、費用や機会の損失を防ぐため、スタイルガイドや用語集の活用を強く推奨します。スタイルガイドは表現や表記のルールを定めた“ルールブック”のようなものです。用語集は使用すべき用語だけを定めた“対訳表”です。スタイルガイドはどういうものか全く見当がつかない場合はMicrosoftのスタイルガイドをチェックしてください。大変参考になります。

スタイルガイドと用語集の作成や運用についてはいつでもご相談ください。