カタログ翻訳

マニュアルの技術力とWebサイトの訴求力が求められる特殊な翻訳

カタログ翻訳のポイント

  • 翻訳ルール

  • 複数の商品を比較できるカタログでは、同じ特徴に対して異なる表現を使用すると、商品の間で“優劣”があるように見えてしまいます。その“差”を感じると購買意欲の高いユーザーほど、その違いを調べようとします。時間が掛かったり、答えが見つからなかったりすると、結局は購入せずに他社に流れることがあります。

    この問題を防ぐため、単語や表現の統一が重要です。そのルールを「スタイルガイド」や「用語集」としてまとめ、翻訳時に使用することで、“商品の購入”という本来の目的に合わせて、カタログを作り上げることができます。

  • 訴求力

  • Webサイトの効果を目的に直結させるためには読む人を惹きつけ、納得させる文章が必要です

    売り上げにつながる文章を作るのは簡単ではない。“ライター”という仕事が存在するぐらい、専門的な知識や技術が必要です。でも、仮にこの壁をクリアできたとしよう。問題はここからです。日本語の文章をそのまま英語に置き換えただけで同じ効果が得られるのか?

    日本語で最高の文章を作ったから、そのまま翻訳したら最高の英語になるでしょ?!。。。違います。関西のお笑いがそのまま関東で通用しないのと似たようなものです。関西と関東では背景や文化そのものが異なるので、関東に合わせたものを作る必要があります。Webページ翻訳も同じです。単純な翻訳ではなく、読み手の“笑いのツボ”に合わせた文章を作る必要があります。

問題点

カタログの多言語化にはマニュアル翻訳の技術力とWebページ翻訳の訴求力が必要ですが、その二つの強みを持ち合わせている翻訳会社が少ない。主な理由は次です:

安易な翻訳方法

ほとんどのカタログがFrameMakerやInDesignなどで作られていますが、高価なツールなので持っていない翻訳会社が多い。翻訳会社がそうなら翻訳者は尚更です。そのため、翻訳はWordなどのテキストエディターで行われてしまいます。品質を担保するための翻訳メモリーがなく、スタイルガイドや用語集に合っているかどうかをチェックするための必要な機能もありません。パスタをスプーンで食べるようなやり方です。

翻訳者の情報不足

一般的な翻訳会社では、クライアントの要望は翻訳会社(場合によっては複数の業者)を経て翻訳者に届きます。翻訳者とクライアントは1対1の直接やり取りができず、“伝言ゲーム”のように要望の内容が間違って伝わります。翻訳者も必要なことを直接質問できず、情報が不足したまま間違った翻訳を出してしまいます。

対応できる翻訳者が見つからない

カタログ翻訳に必要なツールと技術を持っている翻訳者が圧倒的に少なく、普通の翻訳者と比べて単価がかなり高いです。翻訳会社は原価割れの単価で受注するので、適切な翻訳者に再委託できず、適当な翻訳を作ってしまいます。

機械翻訳で処理

コストを圧縮し、利益率を上げるため、多くの翻訳会社が機械翻訳を使っています。ポストエディットを行っても、文章は再翻訳レベルで“チェッカー”の報酬も不当に低いので、翻訳の品質は低いままです。

Frontierのカタログ翻訳

カタログ翻訳に必要なツールと技術を使用

カタログ翻訳に必要な技術はマニュアル翻訳と同じ。その技術を活用して最高のカタログに仕上げます。

翻訳ツールを使うメリット

クライアント・翻訳者が1対1の関係

あなたと翻訳者の間に中抜きや第三者はいません。双方が直接コミュニケーション取れるからこそ、翻訳が要望通りに。

翻訳者の直接対応

人間が最高の翻訳を編み出す

無機質な機械翻訳は使いません。翻訳者はあなたと目標を共有しながら、生き生きとした翻訳で最高のブランドイメージを築き上げます。

人間にしか生み出せない翻訳

ブランド力をさらに高める翻訳技術

  • 品質を高める一貫性

    パッケージやWebサイトなど、カタログと連動しているコンテンツがあっても大丈夫。統一された翻訳でブランド力をさらに高めます。

  • 独自の用語に準拠

    一般的な言葉でも独自の“呼び名”でブランディングを築き上げることがあるでしょう。用語集に沿って翻訳します。

  • 向上していく品質

    独自のチェックリストで翻訳が好みに合わせてカスタマイズされます。翻訳やればやるほど、品質が向上します。

  • 表現もあなた好みに

    一般的な表現や表記なども好みに合わせて翻訳します。スタイルガイドをお持ちでない場合は作成できます。

  • 頼れる翻訳のプロ

    カタログ翻訳に詳しくなくても大丈夫。基本のキから突っ込んだ内容までしっかりサポートします。

  • 画像も任せてください

    文章だけではなく、PhotoshopやIllustratorなどの画像を翻訳者が内容とバランスを見ながら直接翻訳します。

料金の目安

翻訳は通常、原稿の「文字数」で計算されます。1文字当たりの単価は文章の内容、ファイル形式やご希望の品質などによって変わります。下記の単価は品質の目安であり(日本語から英語への場合)、固定されたレートではありません。お持ちの原稿の「文字数」×「文字単価」+「消費税」を計算することで大体の翻訳料金が分かります。

より正確な料金や納期をご希望の場合は下記の見積もりボタンから原稿とご希望をお送りください。

  • このオプションの特徴:

    • 低料金で翻訳のベースができます

      ブランディングや統一などを考慮せず、単純な翻訳のみを行います。日本語をそのまま翻訳しますので、内容と流れによって外国人ユーザーに伝わらない場合があります。カタログを丸ごと翻訳する時間はないけど、全体の仕上げを自分でやりたい場合に向いています。

  • この目安でお見積もりを依頼する
  • この設定を選ぶべき理由:

    • 商品の良さが伝わる翻訳

      翻訳の目的は外国語にすることではないはず。商品やサービスを売ることこそがカタログの使命です。販売促進という本来の目的を果たすための翻訳を編み出します。


    • 納品後の修正はほとんどありません

      Frontierは最高の技術とツールを使っています。そのため、翻訳のミスが少なく、納品後の修正はほとんど発生しません。


    • 手厚いサポート

      初めてのカタログ翻訳でも安心です。やった方がいいこと、変えた方がいいことなどを外国人目線でアドバイスします。

  • この目安でお見積もりを依頼する
  • いつこの翻訳方法を選ぶべきか:

    • 圧倒的な差を付けたいとき

      カタログのターゲットを徹底的に洗い出し、ペルソナに合わせた翻訳で高付加価値なカタログに仕上げます。


    • Webサイトやパンフレットなど、他の媒体と連動する必要があるとき

      複数の媒体を展開している場合、実践的な翻訳メモリー運用で文章の統制を図ります。スタイルガイドと用語集のルールも徹底します。


    • カタログの画像も合わせて調整する場合

      カタログに掲載されている画像も加工する必要があれば、翻訳者が見た目を確認しながら調整します。


    • 定期的なカタログ発行が見込まれているとき

      最初の翻訳に蓄積された翻訳メモリーやスタイルガイド、用語集などを次回以降の翻訳に使用できますので、コストや納期を短縮しながら、品質をさらに引き上げることができます。

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