Frontier翻訳チーム
私たちが記事を書く理由
翻訳で成功する人を
一人でも多く増やすため!
2016年の会社設立時から、私たちは翻訳で国内外の個人、企業や自治体などをサポートしてきました。Frontierにたどり着いた理由を聞いてみると、そのほとんどは「別の翻訳会社で失敗したから」でした。
翻訳は奥が深く、正確な情報があまりない世界です。失敗してしまう人が多いのはそのためです。
だからこそ、私たちは積極的に翻訳業界の情報を発信して、翻訳で成功する人を一人でも多く増えることを願っています。
「変わった記事」を書く「変わった人たち」
Frontier翻訳チーム
Frontierの出発点は世界の誰もが知っているインフラ企業の社内翻訳です。理系的な思考が強く、翻訳は「科学であり、技術で完成するもの」と考える少数精鋭のチームです。翻訳業界の主流である“勘と経験”に逆行するスペシャリスト集団です。翻訳歴20年以上を超えるツワモノ揃い。
私たちがやってきたこと
Frontier翻訳チームが支えてきた主なプロジェクト(実績)
- 日本の魅力を海外に伝える戦略的対外情報発信施設
- 博覧会国際事務局(BIE)の開催地コンペ
- 富裕層向けインバウンドのマーケティング対策
- 海外デジタルフォレンジックとデータセキュリティ企業の国内参入
- 世界大手スポーツ用品メーカーの日本国内参入
- 日本上場企業のマーケティング・IR関連情報の海外発信
- 風力発電インフラ設備ドキュメンテーション
不可能を可能にする力
チームの知識と専門性
マーケティングの知識を生かした翻訳
企業が見せたいものは顧客が見たいものとは限らない。私たちはそのことを知っているからこそ、翻訳の目的を明確にしてからターゲットを決め、科学的なアプローチで売り上げにつながる効果的な翻訳を編み出します。
圧倒的な翻訳技術
業界の主流である“記憶力に頼った翻訳”はここにありません。Frontierの翻訳チームは次のCATツールと技術を使って、合理的で依頼者のニーズを満たす翻訳を提供しています:
- Trados
- Xbench
- Transit
- GlobalLink
- Phrase(旧Memsource)
- MemoQ
- TBX用語集
- 正規表現(RegEx)
この中で特に注目すべきは「正規表現」です。正規表現はルールを使った高度な技術で、文字や文章を魔法のように見つける技法です。理系的思考が必要なため、翻訳業界では扱える翻訳会社・翻訳者がほとんどいません。Frontierの翻訳チームはCATツールと独自の正規表現を組み合わせて、効率的で高精度な翻訳を提供できます。
DTPの専門知識
翻訳はやって終わりではない。キレイに整えて使える状態にして初めて完成します。Frontierの翻訳チームは次のファイルのレイアウト調整ができます:
- Illustrator
- Photoshop
- InDesign
- FrameMaker
- Word
- PowerPoint
- html
外国語を理解できるからこそ、どこで文章を切り、どのように体裁を整えればいいか分かります。言うまでもなく、DTPのプロです。
全ての立場を経験した独自の視点
翻訳者、クライアント、翻訳会社。そのすべての視点を持っているチームだからこそ「分かる・見える」ことがあります。翻訳の様々な問題を理解し、その解決方法を知っているのは、この多彩な視点を持っているためです。
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